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イギリスの四季について

毎日学校へ向かう道で私はイギリスの四季を感じていました。

まだまだ寒い冬の頃ふと道の脇をみると小さな水仙が咲いているのです。

イギリスの水仙はダフォディルといってかなり大振りな花なのですが、この冬の終わりに咲く花は日本の様な小さい水仙。

「わ~こんなところに咲いてるのか。

」とうれしくなるのです。

「そろそろ春も近づいてくるのだな~と。

」そして並木道の木々をよく見ると葉が少しずつ付き始めているのです。

その後グレーの雲が晴れ青空になると、いっきにフォディルが咲き始めます。

そして、大学へいく途中の道には桜が咲き始めるのです。

並木道の樹は毎日どんどんと葉を増やして行き、気がつくと樹の下からは空が見えないほど葉に覆われるのです。

その頃になると夜でも明るい。

明るいので皆外で夕食を食べる様になるのです。

夜の10時頃日が暮れ始めるとだんだんと薄ら寒くなり家の中に入ります。

イギリスの夏は日照時間が長く朝は3時4時頃太陽が昇り始める。

夜は10時11時まで明るいのでついつい夏はついつい遊びすぎてしまう。

そんな楽しい夏を過ごしていると突然空がグレーになる。

「あ~楽しい夏もこれでおしまいか。



」大学が始まる頃になると空気が冷たい。

そして日が暮れるのがどんどん早くなって行く。

もう咲き乱れていた花は咲いていない。

木々の葉は黄色くなり並木道は黄色い絨毯に覆われて行く。

しとしとした雨がよく降るようになり、この先続く長い冬を感じるのでした。

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